リフォームローン検索・比較・シミュレーション・申込みなら「イー・ローン」
住宅のリフォームにご利用いただけるローン。
イー・ローンなら、あなたにあったリフォームローンを無料で検索・比較してお申込みいただけます。
イー・ローンでリフォームローン選び!
-
- リフォームローンを目的や特徴から探す
リフォームローンとは、戸建てやマンションのリフォーム工事に利用できるローンで、主に銀行や信用金庫、労働金庫が提供しています。
イー・ローンでは、日本最大級のリフォームローンデータベースの中から、有担保か無担保のそれぞれのリフォームローン、また住宅ローンと併用できるリフォームローンを一覧で比較できます。このリフォームローン一覧では、借入金額や借入期間などの希望条件や、職業や年収などの融資条件による検索機能と、審査スピードや金利、借入可能額などによる並び替え機能を用意しています。また、人気のリフォームローンがわかるランキングも随時更新しています。イー・ローンを利用して、あなたにあったリフォームローンを探しましょう。さらに、リフォームローン選びに役立つFPからのアドバイスやシミュレーションを利用することもできます。
SIMULATIONリフォームローンのシミュレーション
かんたん返済額シミュレーション
- 返済総額
-
円
- 借入希望額
-
- 返済期間
-
- 金利
-
人気のリフォームローンシミュレーション
-
リフォームローンのかんたん返済額シミュレーション 直感的なかんたん操作で、リフォームローンを借り入れる際の借入希望額から返済額を計算します。
-
返済額シミュレーションからリフォームローンを探す 借入希望額から返済額と諸費用を計算し、支払総額が少ないリフォームローンを紹介します。
-
リフォームローンのこだわり返済額シミュレーション リフォームローンを借り入れる際の借入希望額から返済額を計算します。
-
リフォームローンのかんたん借り換えシミュレーション 直感的なかんたん操作で、リフォームローンの借り換え前後の返済額を比較します。
-
リフォームローンのかんたん借入可能額シミュレーション 直感的なかんたん操作で、リフォームローンを借り入れる際の月々の返済額から借入可能額を計算します。
リフォームローンを学ぶ
-
- FPからのアドバイス
-
雑誌・新聞等で活躍中のファイナンシャル・プランナーがローンやお金に関する様々な情報をご提供し、ローンの借り方や返し方などをアドバイスします。
-
- イー・ローン TIMES
-
マネーライターが、今話題の情報からお金に関する疑問まで、あなたの家計にゆとりをもたらす情報を発信します。
-
- 賢い借り方
-
ローンの選び方や借り方、申込時の注意点などを詳しく説明します。より良いローンを選ぶためのコツを分かりやすく解説します。
-
- ローン大辞典
-
難しいローン用語を分かりやすく説明したローン用語集の決定版!
FAQ リフォームローンの基礎知識
- Q.1リフォームローンとは?
-
A.1
リフォームローンとは、戸建てやマンションのような本人居住用住宅や車庫などのリフォームに利用できるローンのことです。銀行や信用金庫などの金融機関で取り扱われています。
リフォームローンを提供している金融機関や商品によって、融資の対象となるリフォームの内容や借入可能額、借入期間は異なりますので、リフォームローンを検討する際にはきちんと借入条件を確認しておきましょう。なお、リフォーム資金のみを借り入れる場合はリフォームローンを利用するのが一般的ですが、中古物件の購入時や既存の住宅ローン借り換え時にリフォーム資金も合算して借り入れができる住宅ローンを利用する方法もあります。
今月のリフォームローン最新ランキングはこちら すべて表示する
- Q.2リフォームローンの使いみちは?
-
A.2
リフォームローンの使いみちは、居住用住宅の増改築や修繕の資金だけではありません。バリアフリー改修工事や省エネ改修工事など多岐にわたります。具体的には、次のようなものがあります。
- 資金使途
-
- 増改築や改装資金
- 修繕資金
- 住宅設備の購入資金
- バリアフリー改修費用
- 耐震改修費用
- オール電化の導入資金
- 太陽光発電の導入資金
金融機関の提供する商品ごとに資金使途の違いもあるので、借入対象となる範囲や条件を事前に確認しておきましょう。
リフォームローンを探すならこちら すべて表示する
- Q.3リフォームローンの審査とは?
-
A.3
リフォームローンの審査は、金融機関独自の審査基準に沿って行われます。どの金融機関も具体的な審査基準は公表していませんが、一般的に確認される項目には次のようなものがあります。
- 勤務先・雇用形態・勤続年数・年収などの就業状況
- 収入の安定性を確認するための重要な項目です。金融機関によって基準は異なりますが、年収に関しては「前年度税込年収が200万円以上」というように具体的な目安を示している場合もあります。
- 他社の借入状況
- 返済能力を確認するためには、すでに借り入れをしているローンがあるかどうかも大切な項目です。借入予定のリフォームローン以外のローンも含めて返済負担率を算出します。返済負担率とは、年収に対する年間返済額の割合のことをいいます。返済負担率の上限を超える場合、返済負担が大きいと判断され、融資金額が減額されます。
- 個人信用情報機関の登録内容
- 金融機関は、加盟している個人信用情報機関に登録されたローンやクレジットカードの申込情報や契約内容、返済状況などの登録内容を確認します。延滞履歴や金融事故の情報が登録されていると、審査に通ることは困難と言えるでしょう。
上記に加え、リフォームローンでは対象物件に関しても確認されるケースが多いようです。融資対象となる物件の概要などは、ホームページの商品概要に掲載されています。金利などの商品性だけではなく、対象物件が申込条件に適合しているかをよく確認の上、自分に最も適するリフォームローンを探してみましょう。
審査スピード重視でリフォームローンを探すならこちら すべて表示する
- Q.4リフォームローンを選ぶポイントは?
-
A.4
リフォームローンを選ぶポイントには「金利」「団体信用生命保険の有無」などがあります。それぞれのポイントについて確認していきましょう。
- 金利
- 金利は、金融機関や商品によって異なりますが、1.5%~6.0%程度になります。実際に適用される金利は、審査結果や、金融機関との取引状況に応じた金利引き下げ条件によって決まります。金利差がわずかでも、借入金額や借入期間が増えるほど返済総額に与える影響は大きくなります。少しでも返済総額を抑えたい方は金利を重視すると良いでしょう。また、金利体系には借入時に適用された金利が完済まで変わらない「固定金利型」と、借入時には低金利であるものの定期的に金利の見直しがある「変動金利型」の2タイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解し自分の考え方に合う方を選択しましょう。
- 団体信用生命保険の有無
- 団体信用生命保険とは、ローンを借り入れた方が死亡または高度障害状態になりローンの返済が困難になった際に、保険金でローンを全額返済する仕組みです。自分に万一のことが起きても家族はローンを返済する必要がないため、安心して借り入れができます。ただし、全てのリフォームローンで加入できるわけではありませんので、加入を希望する際は事前に確認が必要です。また、団体信用生命保険がある商品でも、加入が任意のものもあれば必須としているものもあり、保険料も金融機関が負担するもの、金利に上乗せし顧客が負担するものなど条件が異なりますので、加入条件を確認するようにしましょう。
このようにリフォームローンを選ぶ際は「金利」「団体信用生命保険の有無」に注目し、検討するようにしましょう。
リフォームローン詳細検索はこちら すべて表示する
- Q.5リフォームローンの返済シミュレーションは?
-
A.5
リフォームローンの借り入れをする際には、事前にシミュレーションをしておくことが大切です。借入金額が同じでも金利や借入期間が異なると毎月の返済額や返済総額に差が出ます。ここでは、借入金額200万円のケースで2つのパターンを試算してみました。
シミュレーション条件
固定金利型、元利均等返済、ボーナス返済なし
金利が異なるパターンの返済額シミュレーション
- 200万円を金利2.0%で5年間借り入れ
- 200万円を金利4.0%で5年間借り入れ
借入金額 金利(年率) 借入期間 毎月返済額 返済総額 200万円 2.0% 5年 35,055円 2,103,301円 200万円 4.0% 5年 36,833円 2,209,946円 借入期間は同じですが金利が2.0%違うことで返済総額が106,645円変わります。毎月の返済額の差は1,778円と小さめですが、数年かけて返済していくことを考えると金利の大切さが分かります。
借入期間が異なるパターンの返済額シミュレーション
- 200万円を金利3.0%で5年間借り入れ
- 200万円を金利3.0%で10年間借り入れ
借入金額 金利(年率) 借入期間 毎月返済額 返済総額 200万円 3.0% 5年 35,937円 2,156,212円 200万円 3.0% 10年 19,312円 2,317,389円 借入期間を5年長くすると毎月の返済額が16,625円少なくなりますが、返済総額は161,177円増えます。返済総額の軽減のため、借入期間の短縮を検討してみましょう。
なお、ほとんどの商品で金利に幅があります。例えば、1.5%~4%というような表示の仕方がされていますが、実際に適用される金利は審査結果や金融機関との取引状況に応じた金利引き下げ条件によって決められ、必ずしも下限金利が適用されるとは限りません。そのため、事前にシミュレーションする際には上限金利でも試算するようにしましょう。
リフォームローンシミュレーションはこちら すべて表示する
掲載金融機関数・掲載ローン数は最新の情報を、利用実績数は2024年10月現在の累計申込取次ぎ実績を表示しています。
本サイトに掲載しているローンに関するすべての情報はサービス選択時の参考情報を提供することを目的としており、ローン商品の商品性の優劣を示したり、イー・ローンとして特定の金融機関、ローン商品を推奨したりするものではございません。また、特定目的への適合性、正確性、完全性について保証するものではありません。